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赤ちゃんの記事一覧

この記事の所要時間: 333

手荒れに悩んでいる方は多いですよね。特に冬は乾燥し、ハンドクリームが手放せなくなります。

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私はもとも肌は強くはありませんでしたが、冬でもめったに手荒れすることはなかったです。それが、出産後、子どもの世話や家事などで、水に触れることが多いからか、冬の手荒れが始まり、今では年中、手荒れしている状態が続いています。

皮膚科でステロイド剤と保湿剤を処方されて使用していますが、それ以外で愛用している、あかぎれ用の絆創膏、綿手袋、ハンドクリームをご紹介いたします。 「手荒れにおすすめグッズ。あかぎれ用の絆創膏、おすすめの綿手袋、ハンドクリームを紹介いたします。」の続きを読む »

クリスマス, バレンタイン, 正月, 美容, 赤ちゃん

この記事の所要時間: 131

女性はなりがちな貧血。私も、出産後から度々、血液検査で指摘されるようになりました。

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注意していても鉄分は何かと不足しがちのため、サプリメントで補えたら嬉しいですよね。

そこで、私が試し、実際に継続して接種している鉄分補給グッズを紹介します。 「貧血におすすめの鉄分補給サプリメントとは」の続きを読む »

健康・医療, 赤ちゃん

この記事の所要時間: 22

4歳の子どもが、190国以上の国旗を覚えました。子どもの暗記力には驚愕します。

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知らない間に、遊びながら、一人で勝手に覚えていました。

国旗を覚えるのに大活躍した、絵本とカードを紹介致します。

「4歳の子どもが、190以上の国旗を覚えた、おすすめの絵本、カードを紹介いたします。」の続きを読む »

知育, 絵本

この記事の所要時間: 322

冬の大敵、インフルエンザ。例年、猛威を奮っています。

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保育園児のいる我が家では、インフルエンザに罹患すると、何日も出勤できなくなるので、インフルエンザの情報には特に敏感になります。

今年、4歳の子どもが初めて、インフルエンザB型に罹患しましたので、そのエピソードを書きたいと思います。 「冬の大敵、インフルエンザB型に幼児がかかったらどうする?幼稚園、保育園はいつから登園できる?」の続きを読む »

健康・医療, 赤ちゃん

この記事の所要時間: 241

我が家の子供は、小さい頃から数字に興味を持っていました。

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そんな彼の数字への興味を、『更に伸ばしたい!』と思って与えた、おすすめの知育玩具や絵本を紹介致します。

結果的に、彼は、2歳にして100までの数を数えられるようなっていました。


トーマスのパズルの後は、『エド・インターの数字パズル』

トーマスのパノラマパズルで、数字に触れた息子が、次に遊んだ知育玩具は、『エド・インター』の木の『数字パズル』です。2歳手前だったと思います。

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数字パズル

こちらは、一つ一つのピースも大きく、型はめが出来るので、低年齢から取り組めます。木でできているので温かみもあって、良かったです。

遊びながら、自然と『0』〜『9』までの数を覚えていきました。

同じ数のパズルが2つずつあるので、二桁の数を理解し始めると、2つの数字を組み合わせて、二桁の数を作って遊んでいました。

2つあるので、片方が紛失しても、数が揃う点も良かったです。

もっと大きくなると、『+』、『−』、『×』、『÷』、『=』を使って、足し算、引き算、掛け算や割り算の計算式も作ることができるようになる、とても優れた知育玩具です。


おすすめの数字が出てくる絵本(低年齢編):『カンカンカンでんしゃがくるよ(のりものだいすき)津田光郎』

電車が好きだったのもあり、よく読んでいた絵本が、『のりものだいすき カンカンカンでんしゃがくるよ:津田光郎 ぶん・え』です。

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カンカンカンでんしゃがくるよ (のりものだいすき)

こちらは、全国学校図書館協議会選定図書、日本子どもの本研究会選定図書に選定されている絵本です。

子ども達が大好きな踏切や電車、貨物列車、電車以外にもパトカーや消防車、救急車、消防車といった乗り物が登場します。

主人公もゾウやウサギといった動物なので、可愛らしく、2歳、3歳の頃、大のお気に入りでした。

文中に、『1』〜『13』までの数字が出てくるので、何度もこれらの数を耳にすることになりました。男の子には特におすすめの絵本です。


おすすめの数字が出てくる絵本(高年齢編):『1から100までのえほん(作・絵 たむら たいへい)』

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1から100までのえほん

もう少し大きくなるとおすすめなのが、『1から100までのえほん(作・絵 たむら たいへい)』です。

こちらも、全国学校図書館協議会選定図書になっています。

大型の絵本で、登場する動物たちや乗り物、世界観、カラフルな色使いがとても可愛い絵本です。

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ストーリーもちゃんとあって、1から19までの数字と20から10刻みで100までの数字が登場します。

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例えばこちらは『70』を紹介するページですが、ちゃんと70匹のカエルが描かれており、1〜70までの全ての数を数えることができるようになっています。

この絵本から、1から100までの数の違いを、目で見て認識したように思います。

大きくなっても読み応えのある絵本なので、おすすめです。

大型絵本のため、1700円弱と少々、値は張りますが、買う価値は十分にあると思います。

<幼児が数字好きになるきっかけとなったおもちゃ編はこちら>

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