今年もクリスマスの時期がやってきましたね。
今年のクリスマスプレゼントは何にしよう?と考えておられる方も多いと思います。
我が家にも5歳の男の子がおり、悩んだ結果、とても素晴らしいクリスマスプレゼントを見つけました!
4歳、5歳、6歳の男の子におすすめのクリスマスプレゼントを紹介します。 「4歳、5歳、6歳の男の子におすすめのクリスマスプレゼント」の続きを読む »
今年もクリスマスの時期がやってきましたね。
今年のクリスマスプレゼントは何にしよう?と考えておられる方も多いと思います。
我が家にも5歳の男の子がおり、悩んだ結果、とても素晴らしいクリスマスプレゼントを見つけました!
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冬の大敵、インフルエンザ。例年、猛威を奮っています。
保育園児のいる我が家では、インフルエンザに罹患すると、何日も出勤できなくなるので、インフルエンザの情報には特に敏感になります。
今年、4歳の子どもが初めて、インフルエンザB型に罹患しましたので、そのエピソードを書きたいと思います。 「冬の大敵、インフルエンザB型に幼児がかかったらどうする?幼稚園、保育園はいつから登園できる?」の続きを読む »
我が家の子供は、小さい頃から数字に興味を持っていました。
そんな彼の数字への興味を、『更に伸ばしたい!』と思って与えた、おすすめの知育玩具や絵本を紹介致します。
結果的に、彼は、2歳にして100までの数を数えられるようなっていました。
トーマスのパノラマパズルで、数字に触れた息子が、次に遊んだ知育玩具は、『エド・インター』の木の『数字パズル』です。2歳手前だったと思います。
こちらは、一つ一つのピースも大きく、型はめが出来るので、低年齢から取り組めます。木でできているので温かみもあって、良かったです。
遊びながら、自然と『0』〜『9』までの数を覚えていきました。
同じ数のパズルが2つずつあるので、二桁の数を理解し始めると、2つの数字を組み合わせて、二桁の数を作って遊んでいました。
2つあるので、片方が紛失しても、数が揃う点も良かったです。
もっと大きくなると、『+』、『−』、『×』、『÷』、『=』を使って、足し算、引き算、掛け算や割り算の計算式も作ることができるようになる、とても優れた知育玩具です。
電車が好きだったのもあり、よく読んでいた絵本が、『のりものだいすき カンカンカンでんしゃがくるよ:津田光郎 ぶん・え』です。
こちらは、全国学校図書館協議会選定図書、日本子どもの本研究会選定図書に選定されている絵本です。
子ども達が大好きな踏切や電車、貨物列車、電車以外にもパトカーや消防車、救急車、消防車といった乗り物が登場します。
主人公もゾウやウサギといった動物なので、可愛らしく、2歳、3歳の頃、大のお気に入りでした。
文中に、『1』〜『13』までの数字が出てくるので、何度もこれらの数を耳にすることになりました。男の子には特におすすめの絵本です。
もう少し大きくなるとおすすめなのが、『1から100までのえほん(作・絵 たむら たいへい)』です。
こちらも、全国学校図書館協議会選定図書になっています。
大型の絵本で、登場する動物たちや乗り物、世界観、カラフルな色使いがとても可愛い絵本です。
ストーリーもちゃんとあって、1から19までの数字と20から10刻みで100までの数字が登場します。
例えばこちらは『70』を紹介するページですが、ちゃんと70匹のカエルが描かれており、1〜70までの全ての数を数えることができるようになっています。
この絵本から、1から100までの数の違いを、目で見て認識したように思います。
大きくなっても読み応えのある絵本なので、おすすめです。
大型絵本のため、1700円弱と少々、値は張りますが、買う価値は十分にあると思います。
幼児が『数字好きになる』おすすめのおもちゃをお教えします。
我が家の子供は、小さい頃から数字に興味を持ち、2歳の頃には、散歩中に見かける、車のナンバープレートやマンホールの数字を指差しては、声に出して読んでいました。
遊びの中で数字を認識し、楽しみながら覚えてくれたら嬉しいですよね。
子供が、『数字好き』になるきっかけとなった知育玩具を、紹介致します。
誕生日のプレゼントもクリスマスプレゼントも、何をあげようか色々と迷いますよね。
今年、我が家の2歳の娘にあげた、クリスマスプレゼント(PART1)を紹介致します。